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10月19日（土）、20日（日）の2日間、神戸国際展示場にて開催された「ポートピアデンタルショー2024神戸」に出展しました。

今回は、第76回近畿北陸地区歯科医学大会と併設で行われました。

デンタルショーのテーマは、「デジタル新時代～歯科医療の新たな課題」

モリタブースでは、このテーマの課題解決に向けてお役立ていただけるようなブース展示やブース内セミナー、セミナー会場で行われるテーブルクリニックをお届けしました。

ポートピアデンタルショー来場者数

歯科医師　　　1856名
歯科技工士　　 492名
歯科衛生士　　1271名
歯科助手　　　 266名
同伴者　　　　 725名
商工業者　　　3493名

合計来場者数　8103名

参照元：ポートピアデンタルショー2024神戸

5つの新製品

会場中央に配置した歯科用チェアユニットのコーナーには、購入を検討されている方の姿や、シグノ T500のユーザー様も操作の確認に訪れるなど、常時賑わいを見せていました。

ブース内セミナー

10月20日（日）には、加須屋 真 先生による、ブース内セミナーとテーブルクリニックを開催。

Invisalign goやアライナー矯正についての情報をお届けしました。

テーブルクリニック

歯科用チェアユニットのメンテナンスを習慣化

九州デンタルショー（6月開催）、北海道デンタルショー（8月開催）、東北デンタルショー（9月）に続き、今回も歯科用チェアユニットの隣に製品メンテナンスのコーナーを設置。

普段、歯科用チェアユニットのメンテナンスを行われているという歯科衛生士の方が興味を持たれて、説明を聞きに来てくださいました。

金属リサイクルシステム

モリタでは金属のリサイクルも行っています。詳しくはJGS（ジェージーエス）まで。

ブース内写真

モリタブースへご来場いただき、誠にありがとうございました。

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